潤いをくれる電子トリートメント
電子トリートメント(M3.6)とは?
電子トリートメント(M3.6)の原料は「海洋深層水」と「野生植物」から採った天然ミネラル。それに電荷を持たせています。アミノ酸よりもっともっと小さい電子レベルで作用することによって髪と肌(角質層)の内部にしっかり浸透し、みずみずしくなります。
電子トリートメントの特徴
電子トリートメントがなぜ髪に良いのか
電子トリートメントの考え方は「髪の中に元々あるたんぱく質に水分とミネラルを補給して、美しく輝かせる」というもので、従来のアミノ酸系トリートメントのように、髪をコーティングしてツヤと手触りをよくするものではありません。
髪が傷んでいる(酸性に傾いている)と段々ダメージは大きくなり、髪の中のたんぱく質は水分を失ってしまいます。このたんぱく質に水分とミネラルを補給し、髪を内部から補修するのが電子トリートメントです。
なぜ、水分が補給できるかというと、電子トリートメントが多数の電子を持っているからです。傷んだ髪の内部は酸性に傾くことにより、電子を失い+(プラス)の電位に傾いています。電子トリートメントを髪に塗布するとイオンバランスが崩れ、電子の移動が起こります。それによって水とミネラルが傷んだ髪のたんぱく質に補給され、髪は膨潤し健やかになります。つまり、髪に自然なツヤが生まれ、キューティクルも整うため、手触りも良くなるのです。 電子トリートメントは、コーティング剤で輝かせている「ツヤ」ではありません。髪の内部から補修された、髪本来の「ツヤ」「手触り」なのです。